独自製品開発
Products

独自製品開発

Products
エイアールティは様々な技術を融合してお客様や社会のニーズにマッチした独自のシステム開発を実現していきます。
従来のシステムテスティングの業務を遂行するだけではなくその業務を通じて得られる様々な知見を元に、全く独自のシステム開発や他の企業様からの要望にもとづく共同による製品開発をもう一つの柱として事業展開を行っていきます。

糖尿病患者の食事指導を行うための食事問診システム

「糖尿病患者の食事指導を行うための食事問診システム」の開発においては「タブレット端末のアプリケーション開発+パソコンの簡易データベース開発+相互通信+Web化+セキュリティ」という複数の技術的課題を短時間で解決し、食事の問診システムを完成しました(平成26年度のものづくり補助金を利用)。
これは従来積み重ねてきた技術的ノウハウを効率的に組み合わせることによって実現し、小規模企業による独自の製品開発の可能性を示しました。
 
独自製品開発「糖尿病患者の食事指導を行うための問診システム」詳細ページへ

VCD(Vehicle Cockpit Designer)はARTが創立当初から培った車載系IT技術とゲームコンテンツ制作で培った動画の組み込み技術を融合して開発した、画期的な次世代の車載用ディジタルコックピット制作システムです。
このシステムは車載LAN(CAN)を通じて送られてくる各種センサー情報の可視化ソフト開発を支援します。そのためにVCDは表示部の開発ツールとしてアニメーション等の表示形態・表示方式との柔軟なIFを持っています。
今後主流になる車載用デジタルコックピット制作期間の大幅な短縮化が期待できるART社のVCD、是非新規開発にそして量産開発にお役立てください。
 
「VCD」詳細ページへ

VCDシステムを活用したGUI受託開発
GUI

VCDシステムを活用したGUI受託開発

GUI

ARTが開発したVCDシステムの活用分野はディジタルコックピット制作にとどまりません。
たとえば、自動車などの移動体に、移動体通信を通じて新しいサービスを提供するテレマティクスの分野は、これからVCDシステムの活用が期待される分野です。
 
「VCDシステムを活用したGUI受託開発」詳細ページへ
GUI 受託開発 ランディングページへ

ゲーム・コンテンツ
Game Contents 

ゲーム・コンテンツ

Game Contents 

近年、携帯型移動体通信系の飛躍的な通信スピードの向上とともにさらに進化を続ける携帯型ゲーム機。それに伴ってますます、そのコンテンツは高度化複雑化を遂げています。
エイアールティは、日本のComputer Graphicsの創世記のころから、そのシステム開発に携わった技術者達がクライアントのご要求・ご要望にお応えします。
“販売商品一覧”のページでご紹介するさまざまなアプリケーションを独自で開発してきた開発者たちが、貴社の開発要望に的確にお答えして行きます。

ソリューション・パートナーシップ
Solution & Partnership

ソリューション・パートナーシップ

Solution & Partnership
 

エイアールティの開発者は、単にお客様の要求仕様に従ったソフトウエアを開発するにとどまりません。
あくまでクライアントの最終目的に沿ったソリューションを提供することを心がけ、新しい技術にもチャレンジして行きます。
更に、クライアント独自の仕様と汎用仕様を切り分け、汎用仕様の部分はエイアールティのリスクで開発を行うことによって、クライアントの開発費用の負担を軽減することも可能です。
汎用仕様の部分に関しては、クライアントの機密情報を保持しつつ、製品化を試みることによって、クライアントとの間に新たなパートナーシップを確立して行きます。